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mApp2014
※注意
・コード読取までに、検知、コード読取と、とても手間と時間が掛かります。
・読取履歴は100件まで。100件を超えると古い順から削除されます。
・水準器の計測結果はおおよそです。
・スタート画面、コードリスト画面に広告が表示されます。
コードリーダーの使い方
1 . iPhoneをコードに向けて、検知エリアに収まるようにします。
2 . コードが検出されたら、コードが読取エリアに入るように位置を合わせます。
3 . コードの読取が完了すると、画面下にコードが表示されます。
4 . そのコードをタップすると、コード一覧画面に移動します。
水準器の使い方
1 . ピッチ角が、iPhoneの上下の傾き(前後方向)を示します。
2 . バンク角が、iPhoneの左右の傾き(横方向)を示します。
各ページについて
スタート画面
・QRコードリーダーボタン:QRコードリーダー画面に移動します。
・QRコードリストボタン:QRコードリスト画面に移動します。
・水準器ボタン:水準器画面に移動します。
・QR設定ボタン:QRコードリーダー設定画面に移動します。
・水準器設定ボタン:水準器設定画面に移動します。
QRコードリーダー設定画面
・コード読取範囲:コードがこの範囲内に入ると読み取りが実行されます。
・不透明度:HUD表示の不透明度を設定します。
・加速度効果:コード読取範囲等が端末の動きに合わせて移動します。
・姿勢角表示:現在のピッチ角を表示します。
・スキャン結果リセット:コードの読み取り履歴をリセットします。
水準器設定画面
・不透明度:HUD表示の不透明度を設定します。
・バイブレーション:ピッチ角、バンク角が0度になった時、振動します。
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